

ブロンデルのチョコレートを一口食べてみると、誰もがその口溶けのまろやかさに驚きます。どこか懐かしい柔らかな美味しさの秘密は、創業以来守り続けられている手作りの製法にあります。
ブロンデルを支えてきたのは"職人の手"。すべてのショコラは160年前と変わらぬ製法で作られています。それはテクノロジーの進化とは逆行する"心のこもった工程"、多大な時間を要する職人技です。
マスターショコラティエ バスチャン・ティボーは、ショコラを"Matière vivant"=生きた素材と言います。
手作りだからこそ体感できるチョコレートの状態をその日のコンディションにあわせて調整しながらつくり上げる。
そして素材の味わいが最大限に生かせる分量やチョコレートの厚みを考えながらハンマーチョコレートを広げ、大理石の冷たさを利用して固める。
その繰り返しの毎日から生み出される優しい美味しさをお楽しみ下さい。


その昔、チョコレートはラテン語で神様の食べ物という意味の"テオブロマカカオ"と呼ばれていました。古代アステカの人々は、全能の神"ケツァルコアトル"の存在を信じており、 その後、ルドルフ リンツがチョコレートの砂糖を粉砕するコンチという機械を発明し、より滑らかなチョコレートが生まれました。 |



ブロンデルの創業者、エドリアン ブロンデルは、カイエとケラーのチョコレート製法を学び1850年、ローザンヌにショコラティエ ブロンデルを開店しました。以来ブロンデルは160年前と同じ場所、同じレシピで、チョコレートを作り続けています。そのチョコレートは、現代にあって最も純粋で正統なチョコレートと言えるでしょう。
伝統的な製法から生まれるそのおいしさは、甘過きす苦すぎず。
ローザンヌの本店にはブロンデルのチョコレートに魅了されたお客様が、ヨーロッハを中心に世界中から訪れています。
マスターショコラティエ バスチャン ティボー
バスチャンは、ローザンヌとニヨンの間にある湖畔の街モルジュに店を構えるショコラメゾン、マイヤーに17歳で弟子入りし、スイス各地でショコラティエやチーフ パティシェとして経験を積みました。
2001年よりブロンデルでマスターショコラティエとしてチョコレート製作に取り組んでいます。地元はもちろん世界中から訪れるお客様で混み合うショップをきりもりしつつ、ブロンデルに代々伝えられてきたレシピを守り、スイスの新鮮なミルク、ナッツやフルーツを使用して、1つひとつ大切にチョコレートを作っています。
お問い合わせ:
ブロンデル ジャポン 株式会社代表取締役社長: リュック ピエール レー Luc Pierre Ray |